2015年1月〜5月
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。5月30日に施工させていただきましたヴェゼルです。クォーターパネルアーチ部のプレスライン上のへこみ修理で入庫致しました。ピンポイントですが原型とは逆の深い谷ができて、鉄板が伸びてしまっているは確実です。
トランク側から工具を深く入れて損傷部に到達。届くには届いたものの力をかけづらく、難しい修理になりました。修理中の確認では完璧に直っていたように見えましたが、完成後に遠くから目線を変えていくと、伸びの影響が残り一瞬歪みが走り、お客様にもその旨お伝えし確認していただきましたが、簡単には発見できずOKをいただきました。 |
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ビフォー クォーターパネルの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。5月27日に施工させていただきましたレガシィです。ドア当てらしき大きな損傷で入庫しました。プレスラインからドアモールの間に、縦に20センチの折れとその谷間にキズが一筋くっきり残っていました。
一点集中型のへこみと違い、画像では分かりにくいのですが、お客さまが気にするほどの折れが肉眼でははっきり確認できます。
これだけ損傷の長さがあると、どこか修理に支障のある障害物(ドア鉄板の裏側にいろいろ入っているので損傷部分に工具が届かない)が存在するものです。
今回のドアはウインドにピラーがないため、ドアパネル自体で強度がでるよう内部に頑丈な補強が施されていて、その位置がちょうど折れの上下端にかぶさっていました。
特に上部はプレスラインのうらにぴったり張り付くように走っており、先の薄っぺらの工具を何本も使いましたが、押し出したいポイント全てを突くことができませんでした。
結果、私の修理魂は不完全燃焼でしたが、通常目線ではへこみの痕跡もなく、お客様にはとても喜んでいただけました。 |
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ビフォー リアドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。5月18日に施工させていただきましたノートです。ドア当てによる、プレスラインの損傷による入庫でした。
黒い小さな点が最初に当たったところで、塗装が欠けています。さらに入力は続き、山を潰して縦に谷状の逆プレスラインを作って止まりました。
この縦に伸びた折れを端から消していき、山と谷のぶつかり合う部分は一点だけが突き出ないように、まんべんなく押し出していきました。塗装が欠けたところは、それだけの力が入った証しで、同じ力で押し返すと塗装のダメージが広がってしまいます。処置としては微妙にへこみが残るくらいの、力を抑えての押し出しで完成としました。 |
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ビフォー リアドアの損傷 |
ビフォー 別角度から |
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アフター 修復完了 |
アフター 全体の様子 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。5月14日に施工させていただきましたスペーシアです。ボンネットにかなり深いへこみが見受けられますが、カラスによるクルミ爆弾だと思われます。鉄板が伸びていることを想定して、少ない手数で修理を進めるように心掛けました。
なぜなら折り曲げと戻しを繰り返すと鉄板は伸び続け、最終的には切れてしまうからです。仕上りから言いますと、ピンホール程のくぼみ一つを残すことにより、面は高い精度で復元できました。伸びの処置としては最高の完成度になりました。 |
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ビフォー ボンネットの損傷 |
ビフォー 全体の様子 |
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アフター 修復完了 |
アフター 別角度から |
2015.05.13 こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。5月13日に施工させていただきましたミライースです。リアドア修理をご用命で入庫いただきました。
3センチの長さの折れと周辺にゆがみを残しています。
損傷の位置が高く、内部は袋状になっていて自由に工具が使えず、難易度の高い修理になりました。折れを完全に平らにしてしまうと、鉄板の伸びが顕著に表れふくれとなってしまうため、ごくわずかに折れを残し、塗装肌に紛れ込ませて磨きで目立たなくしました。
仕上げに付近のゆがみを取れば、通常の鈑金塗装をはるかに凌ぐ完成度になりました。 |
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ビフォー リアドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。5月10日に施工させていただきましたBMWです。まるで7シリーズのようなビッグサイズで、長さも幅もいっぱいで作業場をはみ出してしまいました。さて修理は、自宅ガレージでバックし過ぎ、置いてあった自転車のハンドルでリヤゲートを押し込んでしまったへこみです。プレスラインの下がへこみ、プレスラインとその上面は膨れ上がっていました。高級車の上質な内張りを慎重に取り外し、格子状の補強の窓から工具を入れ修理開始です。鉄板は厚みがあり、分かりにくい押し出しポイントを探りながらへこみを戻しました。膨れのポンチングはそれ以上にやっかいで、プレスライン上は特に固く、塗装を傷めないギリギリの叩きで新品パネルの形に近づけました。お預かり時にお客様と想定した仕上りをはるかに超えて、大満足をいただきました! |
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ビフォー リアゲートの損傷 |
アフター 修復完了 |
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アフター 別角度から |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。5月9日に施工させていただきましたレヴォーグです。クォーターパネルのアーチの上のへこみ修理で入庫しました。気付いたらドア当てらしきヘコミができていたとのことです。このアーチ部の前側は、長さのある工具を使って修理箇所に届くかどうかという、修理の可否にかかわる難しい場所です。今回は50種類以上ある工具のうち、2本が何とか使えましたが、途中に給油口があり、やっと届いた工具の使い勝手が制限されて、正確に押し出しポイントを持ち上げるのにとても苦労しました。 |
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ビフォー クオーターパネルの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。5月1日に施工させていただきましたタントです。3か所の損傷のうち最も大きい個所は、へこんだ反動で内側の補強に押し上げられる形で鉄板が伸び、膨れ上がっていました。元どおりの面を作ろうと何度もチャレンジしてはみたものの、完成の寸前で伸びが文字通りしわ寄せとなって現れてしまいます。最終的に少しふくれ気味で、ゆるやかにしわが残る状態がベストの仕上りと判断しました。ちなみにこれを鈑金修理すると、より広範囲にゆがみが現れ、鉄板が落ち着かない状況になり兼ねないので、デントリペアの選択が正解でした。ほかの2か所のへこみはきっちり直しました。
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ビフォー ルーフの損傷 |
アフター 修復完了 |
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アフター 全体 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。4月27日に施工させていただきましたシボレーです。こちらはフロントフェンダーのへこみ、というかふちが折れて、プレスラインでゆがみを抑え込んでいる状態です。デントの応用でどこまで直るんだか不安を抱えながら着工しました。プラハンマーで叩いてアーチの形を整えながら、折れてつぶれたふちを押し出すという並行作業でだいたい元どおりの形を作り、プレスラインにかかった浅いへこみを面すれすれの目線で平面に戻していきました。極めて小さくアーチに乱れが残るものの、言われても分からないくらいのレベルです。自分で想定した以上の仕上りでした。 |
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ビフォー フロントフェンダーの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。4月26日に施工させていただきましたハスラーです。ピンクのハスラーで嬉し楽しいはずのドライブが、気づいたらドア当てされキズとへこみがついてがっかり。プレスラインを挟んで4センチの損傷です。それほど深いへこみではなかったので、完璧にプレスラインを作りきり、軽めのキズは磨きで、ほとんど消し去り、キレイになりました。 |
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ビフォー フロントドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
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アフター 修復完了・別角度から |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。4月11日に施工させていただきましたNワゴンです。 |
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ビフォー リアドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
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ビフォー リアドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です4月4日に施工させていただきましたワゴンRです。 |
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ビフォー ルーフの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。4月2日に施工させていただきましたスペーシアです。デント技能士泣かせのスライドドアの修理のスペーシアが入庫しました。ドアの中心部に10センチ四方の範囲で、折れとへこみとキズが広がっていました。きっちり直すには2日はお預かりして、スライドドアを外したいところですが、お客様の要望は「安く目立たない程度」ということで、ドアを半開き状態で工具が届く限りの精一杯の作業に留めました。 |
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ビフォー スライドドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。3月22日に施工させていただきましたパッソです。フロントフェンダーアーチ部の修理ご用命でしたが、実はその上のボリュームのあるデザインの丸みをへこませて、中央のプレスラインまで及ぶ手のひらほどの損傷でした。中央のプレスラインは、下側がへこんだことにより5センチの長さで折れが発生し、さらに強調された形になっていました。この折れの修復には時間がかかるうえ、どこまで直るかもやってみないと分らないので、しごき出せるだけまるみを作って、あとはアーチ部の修復に力を注ぎました。アーチのふちの面を完璧に作り、プレスラインから上はまるみの足りない影響が残っていますが、かなり直った感が出せたと思います。 |
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ビフォー フロントフェンダーの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。3月21日に施工させていただきましたアクセラです。前回ボンネットをクルミ爆弾(鳥が落としたと思われる)でへこまされたお客様が、今度はルーフに被弾したとのことで、修理にご来店されました。しかも今回は2か所です。またしてもへこみの中心は深く鋭く、鉄板に伸びを作っていました。鈑金職人泣かせの伸びを細かいシワに吸収させ、ペーパーで研いで、磨きで仕上げて、お客様の合格をいただきました。 |
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ビフォー ルーフの凹み1 |
アフター 修復完了 |
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ビフォー ルーフの凹み2 |
アフター 修復完了 |
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ビフォー ルーフの凹み全体 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。3月15日に施工させていただきましたR2です。車の外観で最も印象を残す場所は、何と言ってもフロントマスクでしょう。その中でも重要なヘッドライトとその付近はきれいであって欲しいものです。本日入庫のR2はヘッドライトのすぐ脇にできたへこみの修理です。ボンネットを開けて、エンジンルームからフェンダーの裏側に工具が届く隙間はあったものの、3センチのうねったキズを伴うへこみを直すには直線的で制限があり過ぎるため、ヘッドライトを外してラクラク作業で攻略してみます。曲面が強いパネルのため、照明の位置を何度も変えていろんな角度で映り込みを確認して仕上げていきました。キズはペーパーを当ててからコンパウンドで磨き、ようやく消えるくらい深いものでした。なかなかきれいに仕上がりました。
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ビフォー フロントフェンダーの損傷 |
アフター 修復完了 |
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アフター 別角度から |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。3月11日に施工させていただきましたレガシィです。フロントフェンダー上部にできた三角のキズとへ
こみの修復が今回の仕事です。スキー場の駐車場でスキーかボードをぶつけられたようです。へこみの
一辺は見事な直線の折れができていましたが、さほど深くはなく、少な目の叩き込みでへこみは持ち上
ってくれました。ただ丸みが強い部分であるため、周囲の形状に合わせて面を作ることに手間がかかり
ました。キズを磨きで消してやれば、元通りの形と光沢に仕上がりました。
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ビフォー フロントフェンダーの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。3月8日に施工させていただきましたセレナです。スライドドアにドア当てとはっきり分かるキズと折れの修理です。鈑金とデントリペアといくつか見積を比較されたのち、ファイナルアンサーで当店に再来店になりました。スライドドアの内張り脱着を想定し修理に半日お時間をいただきましたが、フロントドア寄りの開口部に使えるサービスホールがあり、時間短縮で2時間足らずで仕上げることができました。キズはサービスで磨いて、探さないと分からない程になり、お客様大満足でした。 |
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ビフォー ボンネットの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。3月8日に施工させていただきましたデイズです。サッカーボールが当たったような、あるいは時期的に落雪も考えられますが、リアドアの上方のルーフに手のひら大のへこみが見つかりました。ルーフモールの溝まで影響が及び、困難な修復になりました。もちろんルーフライニング(天張り)は先に取り外し、工具を使いやすい状態にして溝のふちを持ち上げていきます。この溝にかかった部分の形を戻さないと、へこみは永遠に消えません。何十トン、何百トンというプレス機で作った形を手作業で修復するので、完璧を求められればお手上げですが、できるかぎりガンバッテみました。へこみと認識できるものは一切なくなりました。 |
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ビフォー ルーフの凹み |
アフター 修復完了 |
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ビフォー 凹み別角度から |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。3月1日に施工させていただきましたアクセラです。お客様曰く「カラスのクルミ爆弾にやられた」とのことです。時折同様の被害報告を受けますが、かなりの高さから落とされているようで、ヘコミの中心は深く折れ、付近の鉄板に伸びが見られます。今回もその通りに、小さいながら完璧に元どおりにはならない深い損傷でした。伸びた鉄板の処置について触れますと、伸びた分だけ強い曲面で居場所に納まろうとするので、へこんだままか、逆に飛び出た状態が自然に落ち着くところです。それを平面にすると、どこかにシワを作って伸びを吸収し始めます。そのシワの高低差が小さくなるように、何度かやり直しながら作っていき、限界と判断したところをペーパーで均して、さらに磨いて仕上げます。今回は最も深いへこみを極めて小さく残し、完了となりました。 |
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ビフォー ボンネットの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。2月27日に施工させていただきましたワゴンRです。フロントドア下側のプレスライン修理で入庫致しました。ショッピングカートなどの低い打点のある物の衝突が考えられます。ドアの内側から自分に向かって工具を挿入するやり難い態勢の作業に苦労しながらも、しっかりプレスラインを作り修復完了です |
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ビフォー フロントドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。2月27日に施工させていただきましたデイズです。フロントドア、プレスラインのすぐ上、ピンポイントのへこみを修理しました。ラインにはギリギリかかっていないので作業範囲は小さく、ガラスに沿って工具を挿入する上から作業が早いと判断しました。外から塗装面に手を加えることもなく、押し出しのみで完全修復できました。 |
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ビフォー フロントドアの凹み |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。2月23日に施工させていただきましたランドクルーザーです。ドア当ての損傷です。前後方向から見るとやんわりとしたへこみですが、上から見ると目印のテープの長さで横方向にへこみが走っていました。さらに上部のプレスラインも小さく折れていました。今回の修理で特筆すべきは鉄板の厚みと張りの強さです。軸の太い工具でぐいぐい押し上げて、ようやくへこみが無くなりました。ドアの曲面に沿った丸みをあとほんの少し作れば完璧だったのですが、そこが現状の工具とやり方では歯が立たず、無念で仕方ありません。とはいえ、へこみのあった場所を知らない人が、そこを見つけるのは至難の技だと思います。 |
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ビフォー リアドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
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アフター 全体の様子 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。 2月15日に施工させていただきましたアイです。 リアドアにニードロップをくらわせたような大きなへこみが、もしかしたら本当に誰かよろけて膝を当てたのかもしれません。幸いだったのは、大きさのわりにうっすらとしたへこみで、折れや膨れがなかったことです。 ドアの内張りを外してみると、へこみの真ウラに補強材があり、どうやらそいつが力を受けて湾曲していたようです。その補強と表面の鉄板をつないでいる接着剤を1か所切り離してやると、へこみの90パーセントはもとに戻ってしまいました。あとは微調整と接着剤を切った隙間を固めのブチルテープで埋めて完全修復しました。 |
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ビフォー リアドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。 2月8日に施工させていただきましたスイフトです。先にメールで写真見積させていただいたお客様です
。ただその時点ではデントリペアで直るかどうか判別がつかず、鈑金塗装と両方の見積をしました。そ
の後、他店で見積を取りましたが、そこは鈑金塗装のみでしかも高額だったため、結局当店に来店され
、今度は現車で見積になったという訳です。実際にへこみを見ると、写真では分からなかった深さが見
えて、これはデントリペアでいけると判断でき、即決で入庫になりました。1時間半ほどかけて入念に
修理し、低価格で早く、さらに満足いく仕上りにお客様は大変喜ばれていかれました。 |
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ビフォー リアドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。2月5日に施工させていただきましたデミオです。時々被害報告が出るこのへこみは、鳥による落下物と思われます。ビフォー画像でもくっきり影が分かるほど深いへこみで、鉄板に伸びがあり完全修復はなりません。強めのポンチングと鋭い先端の工具で押し出しを繰り返し、塗膜が割れる寸前まで高低差をなくし、小さなデコボコの頭をペーパーで研いで、さらに磨きをかけて仕上げました。塗装肌が少し大きい感じで残っているのが、アフター画像の映り込んだ蛍光灯の線の微妙な乱れで分かります。でも、これ以上磨き込んで、クリヤーの塗膜がなくなっては元も子もないので潮時と判断しました。近ごろ苦戦続きの修理日誌が多くなっていますが、正直に事実を伝えて、お客様に判断していただき、その上でデントリペアをご利用いただけたらと思っています。これはデントリペアで直した方が仕上りが良くなる、これはキズが深いので鈑金塗装、この場合はデン トリペアと鈑金塗装の合わせ技など状態にあった修理方法をご予算、仕上がり、納期も含めて、ご提案 しておりますのでお気軽に何でもご相談下さい。 |
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ビフォー ボンネットの損傷 |
アフター 修復完了 |
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ビフォー 別角度から |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。2月4日に施工させていただきましたデイズです。 |
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ビフォー フロントドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
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アフター 別角度から |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。2月2日に施工させていただきましたワゴンRと、バモスです。 |
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ビフォー スライドドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
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ビフォー フロントドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
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ビフォー フロントドアの損傷 |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。1月31日に施工させていただきました新車同然のレヴォーグです。 |
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ビフォー フロントドアの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。1月29日に施工させていただきましたムーヴコンテです。ボンネットを閉めるとき、力まかせに押し込むとこんなふうにへこんでしまうことがあるので注意しましょう。今どきの車は燃費をよくする為に軽量化し、鉄板が薄いので、手で押し込んではいけません。ボンネットの重さを利用して10〜15センチくらいの高さから手を放せば閉まるケースが多いので気をつけましょう。 |
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ビフォー ボンネットの損傷 |
アフター 修復完了 |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。1月26日に施工させていただきましたエアウェイブです。風にドアをあおられて柱に当ててしまい、上から下までへこみとキズがつきました。キズは深く鈑金塗装の修理見積を提案しましたが予算に合わず、デントで上部の目立つへこみだけ修理することになりました。ドアの丸みの強い部分を10センチ近い大きさで凹んでおり、周囲が膨れ上がって、膨れのポンチングと無くなった丸みのしごき出しを繰り返して、原型に近づけていきました。手をつけない中央から下の変形の影響があり、上部だけ完璧にとはいきませんが、目立っていたあのへこみは消えました。 |
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ビフォー フロントドアの損傷 |
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アフター 修復完了 |
アフター 別角度から |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。1月25日に施工させていただきましたワゴンRです。 |
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ビフォー ボンネットの損傷 |
ビフォー 損傷拡大 |
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アフター 修復完了 |
アフター 拡大 |
こんにちは、デントリペア新潟
の田中です。1月24日に施工させていただきましたN-WGNです。 |
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ビフォー ルーフの損傷 |
ビフォー ルーフの損傷 |
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ビフォー 損傷全体 |
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アフター 修復完了 |
アフター 別角度から |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。1月15日に施工させていただきましたBMW X1です。フロントフェンダー、ボンネット、クォーターパネルと3箇所のデントリペア修理を承りました。フロントフェンダー先端はプレスの力が集中していて見立てより固く、押し出しの際に塗装に含まれるメタルの方向性が変わって色ムラができたため、塗装修理に切り替え。ボンネットとクォーターパネルはデントリペアで対応しました。クォーターのプレスラインは、さほどキツイものではないにもかかわらず、簡単にはヘコミが上がってきませんでした。国産車と比較すると、鉄板が厚く押し出しポイントが分かりづらいので、どちらも表面の映り込みの微妙な動きを捕えて作業するという高難易度の修理でした。 何とか合格の仕上りにもっていけたと思います。今後もお客様の要望にお応えできるよう、精進してまいります。 |
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ビフォー フロントフェンダーの損傷 |
アフター 修理完了 |
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ビフォー ボンネットの損傷 |
アフター 修理完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。1月12日に施工させていただきましたライフです。物が倒れて車に当たり、弾んで打撃点が3個とキズがついていました。へこみが複雑な形状のうえに、フェンダーのラインが縦に逆R、横にRというこれまた複雑な形状だったため、面の確認には前後と下からライトの角度を変えないと分からない難しい修理になりました。難易度が高いからそれなりの仕上りではなく、それ以上に完成したと思います。もし、お車でお困り事がありましたら何でもご相談ください。 |
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ビフォー クォーターパネルの損傷 |
アフター 修理完了 |
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ビフォー クォーターパネルの損傷 |
アフター 修理完了 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。 1月9日に施工させていただきましたワゴンRです。気づいたらへこみとキズが・・・。自分でつけたわけではないので、なおさら出費は押さえたいとデントリペアのご相談でした。深く引きずった損傷で、鉄板に伸びがあり、完全修復はなりませんが、伸びを分散させ、周囲を少しふっくらさせる感じに仕上げました。キズは磨きで殆ど消え、アフターはご覧のとおりの出来です。 |
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ビフォー リアドアの損傷 |
アフター 修理完了 |
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ビフォー 遠くから見た損傷 |
こんにちは、デントリペア新潟 の田中です。1月8日に施工させていただきましたモコです。スノーブラシで雪を落とす際に勢い余って、ボンネット先端中央に溝を作ってしまいました。へこみの深さは容易に直せる程度ですが、長さがあるので丸いへこみ4個分の手間はかかりましたが、仕上りはパーフェクト! |
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ビフォー ボンネットの損傷 |
アフター 修理完了 |