デントリペアはボディ(金属部)にできた凹みを鈑金塗装せずに修理を行うため、車の価値を下げずに短時間で修理できます。デントリペアでは、金属部分にできた凹みを特殊な専門工具を使って、ボディの高低差を観察しながら短時間で修復します。ミリ単位の調整は熟練の専門技術を持った職人が施工。鈑金塗装修理を避けたい新車やアルミボディ車などにオススメです。
ドアパンチなどいつの間にかついたの凹みは鈑金塗装修理に比べて低コスト・短時間で修理できます。鈑金修理では高額になりがちな、雹害や落雪によるルーフなどの修理にも最適です。プレスラインにかかる凹みも高度なデントリペア技術でキレイに修復が可能です。
鈑金塗装修理せずに凹みを修復します。再塗装しないのでオリジナルのカラーを生かせ、ルーフなどのフレームに関わる部分の修復も「修復歴」が付かずに修理できます。
キズの大きさや数にもよりますが、最短15分程度で修理が可能です。簡単な凹みならお待ちの間に修理できます。
鈑金塗装に比べ短時間で施工できるので、価格が安く済みます。鈑金塗装修理に比べて半額以下の費用で修理きる事が多いです。
塗装が剥がれたり、ひっかいたようなキズは直りません。キズが浅い場合はコンパウンドなどで磨いて、タッチペンで気にならないレベルになる事が多いのでご相談ください。
全ての凹みに万能ではありません。アメリカ等ではデントリペア可否の判断で無理なら鈑金塗装を行うそうです。
パテ修理や再塗装されているパネルはデントリペア不可能な場合があります。お車を確認して判断になりますので、まずはご相談ください。
ルーフの凹みは、修理しづらく鈑金塗装でも高額になりがちな修理。ディーラーでは「ルーフ交換」と言われる事も多いです。交換ともなると軽微な凹みでも「修復歴あり」となって車の価値にも影響してしまいます。デントリペアなら雹害で受けてしまった複数の凹みも一つ一つ丁寧に修復していきます。落雪の大きな凹みも修復可能な場合もあります。ぜひご相談ください!
車の後部は目視がしづらくぶつけやすいパーツでもあります。ポールや電柱などにぶつけるとプレスラインにかかってしまってドア交換となると部品代が高額になってしまいます。バックドアは大きめな凹みの場合でもツールがアクセスしやすく、デントリペアで対応できる場合もあります。鈑金修理や部品交換の前にぜひご相談ください。
マツダ車や輸入車などにある、塗装工程が複雑な車。ボディーカラーはとてもキレイで大人気なのですが、塗装工程が多く、ボカシ塗装の範囲によって再塗装パネルが増えるので価格も比例して高額に。長い目で見ると塗装修理は正直言って車にとってはしない方がベターな修理です。凹みや少しのキズなら、まずはデントリペアへご相談ください。再塗装なしに修理できる車に優しい修理です。
凹みやキズの状態により価格は変わります。
デントリペア新潟では鈑金塗装工場も併設していますので
キズの状態によっては鈑金塗装も合わせた最適な修理プランをご提案します。
詳しくはお問い合わせください。